JIRO MAKINO LAW OFFICE
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『プライバシーポリシー診断サービス』 をはじめました

 

 個人情報保護法は平成28年に改正があり、さらに今回の改正を迎え、以前に比べるとかなりの変更となっています。しかし、多くの企業の「個人情報保護指針」「プライバシーポリシー」は、いずれも改正前の旧態依然としたものであり、放置すれば、対応が手遅れになり、膨大な罰金が科せられる結果を招来しかねない危険を含むものがあります。

 今般、以下の通り、診断サービスを実施し、現在の指針などの欠陥がどこか、改定すべきポイントはなにか、など改定作業の指針となる診断を実施させていただくことといたしました。

 

 診断対象は、「個人情報保護指針」、あるいは「プライバシーポリシー」となります。

 診断費用は、1件5万円(税別)

 診断に要する時間は5営業日(5営業日中に診断結果を送信します)

 

 診断結果は、「個人情報保護法対応診断書」として作成し、送信させていただきます。必要であれば、弊事務所の押印をした紙ベースでの提供も致します。

 

 診断内容は、概ね、現在御社が掲げている指針やポリシーの各条項を検討し、法(改正法含む)に反しているか、適切に対応していない部分を指摘させていただきます。改定に伴う体制整備などについて、アドバイスさせていただくこともあります。概ねA4四ページ前後の診断になる予定です。

 ご希望される皆様はメールにてご予約下さい。

 当事務所で実施できる場合に、当事務所から確認メールを送らせていただきますので、「指針」、「ポリシー」をお送りください。受領後5営業日内に診断結果をお知らせいたします。

 

2020.4.30 会社の「脱ハンコ」化~電子契約システム導入の手引きをアップロードしました。

2020.1.28    2月の企業法務研究会は、個人情報保護法「現行法・改正法の課題、改正法の特徴と変更点、今後の課題について」です。 

2020.1.1      明けましておめでとうございます。当事務所の新年PV動画をアップロードしました。

2019.11.21 システム開発相談会(無料)を開催いたします。12月19日 12月26日  

2019.10.29    11月の企業法務研究会は、「企業経営者にかかる贈収賄罪など、経営責任について」です。  

2019.10.24    システム開発相談会(無料)を開催いたします。11月8日 11月12日  

2019.9.25  10月の企業法務研究会は、「5Gの展望と法的課題」です。

2019.9.02      システム開発トラブル 無料相談を開催いたします。9月17日 9月27日 

2019.5.29  システム開発トラブル 無料相談を開催いたします。6月12日 6月27日 7月10日 

2019.5.29  6月の企業法務研究会は、「中途採用、退職者にかかる情報管理問題」です。

2019.4.17      5月の企業法務研究会は、「法廷傍聴」です。

2019.3.26    4月の企業法務研究会は、「株主総会対応 本年の重要課題から」です。

2019.2.26  3月の企業法務研究会は、「最近のIoTの動きについて」です。

2019.2.15  「GDPRの違反」速報

2019.1.30  2月の企業法務研究会は、「EU 非個人データの自由な流通に関する規則について」です。

2019.1.23  「『十分性認定』と日本企業の対応の注意ポイント」を掲載しました。

事務所紹介

牧野総合法律事務所弁護士法人は、法的紛争や課題に対し真摯に対応し、市民生活や事業活動に対して適切な法的支援を行っています。

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主要業務

法律相談、企業法務、訴訟業務など、お困りごとがありましたら、まずは私たちにご相談ください。きっと解決の道があるはずです。

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所長ご挨拶

  テレワークってすごいですね。でも気を付けて。

 

 皆様 コロナ禍の中、ご活躍のことと存じます。

 無事に、生きて活動できる幸せをかみしめたく思います。

 残念にも亡くなられてしまった方、そのご家族の皆様には、心からお悔やみ申し上げたく思います。満足なお別れもできないつらさはいくばくかと思います。

 

 しかし、我が国の感染者、そして重症化・死亡者の数が世界各国に比べて格段に低いことは本当にありがたいことです。このウィルスに対して研究すべき課題が山積しているようです。

 

 我が国においてもテレワーク(遠隔地就労)が広く採用され、定着するのではないかと考えられます。通勤地獄もなく、特に遠隔地からの長距離通勤がなくなることは素晴らしいことといえるでしょう。

 しかし、他方で、事実上の労働の質の変化、その変化への対応の未成熟さが、労働の質の低下を招いているような面があるようで、気がかりです。

 

 テレワークの関係と思われますが、仕事のスピードが格段に上がっていませんか?送ったメールへの返信が瞬く間に行われ、まるで、チャットをしているような雰囲気すらあります。常時、あちこちと連携していることから、追いかけられているような感覚になります。これに加えてWeb会議が頻繁に開催される結果、実際の会議や面談以上に多くの参加者の方とコミュニケートでき、むしろスムーズな業務進行ができているようです。

 

 しかしWeb会議は、ツールの未熟さや通信の途絶の関係で、会議の中での聞き返し、確認作業、オウム返しが多くなり、単純なことの理解を得るためにも想像以上の苦労が必要です。実際の会議以上に神経をすり減らすようです。

 

 こうした神経をすり減らす業務を、狭い部屋で、食卓の上で、家族の会話や生活音を入れずに進めるのにも苦労します。結局、仕事に集中しにくい環境下にありながら、より神経を使うWeb会議を行い、スピードアップしたメールのやり取りを行い、畳みかけるような業務になり、神経的に疲れ切ってしまうのではないでしょうか?

 

 今、我々は初めての経験を積み重ねているのでしょう。慣れないことばかりなのもやむを得ないでしょう。

 しかし、そのような中では、今後の、健全なテレワークの普及、定着のためには、場所の確保のための工夫、対策、更には適宜な休憩の義務化、ラジオ体操などの積極的な採用など、健康に留意した労働環境整備が必須となるでしょう。

 テレワークの時間割のようなものが考案されて、しっかり休んで、集中して仕事をするというような、そんな環境を作り上げることが重要でしょう。

 

 新しい時代の、新しい労働形態に即した働き方の確立、適正ルールの確立が求められていると考えます。

 

 我が事務所もテレワークを進めながら、されど裁判所ヘは出頭しなければなりません。また、コロナ対策をしながらの面談は大いに工夫が必要となり、皆様のお知恵もいただきながら、この難局を皆様とともに乗り越えてまいりたく思っております。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

牧野総合法律事務所弁護士法人

代表 弁護士 牧野二郎